神戸三宮の観光

いま一口に神戸と言っていますが、その中心は何といっても三宮界隈になります。阪急、阪神、JRの主要駅が集中する三宮ですが、古くから栄え神戸港の玄関口として日本では有名です。古くは、函館、横浜と江戸時代の鎖国下の日本においても数少ない開港地として、異国情緒豊かな観光地として今は多くの観光客が日本の内外から押し寄せているのが現状です。三宮は地形的にも六甲山地が海沿いに平行に走り、南北には土地が狭くなっている地形にその特徴があります。東西の道は水平に走っていますが、南北の主要道路を含め直線道路は坂道になっているほど山と海が近接している地形になります。そのせいもあり、神戸市として、六甲山を貫き六甲山地の北側も含めて神戸市として、六甲トンネルを作ったほどです。そのトンネルを掘削して出された土砂が、神戸港沖の埋め立て工事に使用され、ポートアイランドになったことは地元の人たちにとっては有名な話です。

さらに、こうした埋め立て浚渫された人工島には当時普通であれば、重化学工場等のコンビナートが立ち並ぶのが一般的でしたが、ここでは、住宅用マンションであるとか、大型病院、各種有名企業の本社機能等を誘致し、おまけに当時はポートピアランドといった遊園地まで作ったことでも名をはせた地域です。山陽道の大動脈が走っている事も含めて日本でも珍しい環境を醸し出しています。ここでは、そのような神戸三宮の観光を中心に宿泊先であるホテルの情報も交えて観光ガイド的な内容でご紹介します。